ピアノを習ってよかったこと


・音楽が好きになった。

・「練習をすると、できた!が増える。」経験をすることで、勉強などでも、粘り強くなるなど、すぐにあきらめないようになった。
・音符やリズムが読めるようになり、楽譜をしっかり読んで弾けるようになった。
・音楽の授業で自信が持てる。
・ピアノを弾く時間を確保するために、使い方が上手になった。

・一人でステージに立つ経験は、度胸と責任感が付く気がしています。

・上手になった喜びや、うまく弾けなくてイライラしたり・・・いろんな思いと向き合うことで心の成長につながっています。
・シニア世代になり、自分と向き合える趣味ができた。

 上達し、できることが増えるのはうれしい。
・簡単な曲なら、耳コピで弾けるようになった。
・集中力がついた。手先が器用になった。
・合唱の伴奏を引き受けるなど、積極性も出てきた。 

 
 




Tutti音楽教室ならでは!と思うこと。

・先生がおもしろい。ピアノの先生らしくない。

 とっても元気な先生。
・ピアノを弾く以外に、先生手作り教材など、楽しく学べる工夫が ある。

・多様な生徒さんがいるので、小さな時からいろんな人がいることを知り触れ合うことができた。
・ソロだけじゃなく、アンサンブルも楽しめる。
・子供、若い大人~シニア、障がいを持っている人も。いろんな生徒さんがいて、皆それぞれが楽しんでいる。 
・グループレッスンがある。異年齢、進度もバラバラのグループで、生徒同士教え 合ったり、年下の子の面倒をみたり・・と、音楽以外のことも学べる.


・年ごとのレッスンファイルがレッスン記録だけではなく、子供の大切な成長の記録となり宝物です。 
・新年お弾き始め会(保護者の方には年間行事のお知らせや、運営についての説明などもする)、春のお楽しみ会(グループレッスンのメンバーが仲良くなるためのお楽しみ会)障がいを持つ生徒さんの保護者の集まりなどコミュニケーションを大切にしたイベントがある。


他の教室とは、ここが違う!というところ。

         (他の教室に通っていたことがある方のご意見です)

・発表会の記念品はないかわりにゲスト演奏があり、本物の音楽に触れる機会を作ってくれる。 

   (発表会に来てくれるお客様も楽しみにしている。)
・先生が保護者とコミュニケーションをしっかりとってくれる。また、保護者同士をつないでくれること。
・子供の普段の様子や性格をふまえて、レッスンを考えていて、保護者としても要望を伝えやすいです。(特に障がい児にとってはすごく大切です。)
・発表会は、生徒が裏方(司会や、進行だけでなく、小さな生徒の世話など)を行い、イベント運営のおもしろさや、大変さも経験できる。